テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『年下の彼女が初エッチでウブすぎるリアクション』
投稿者:エックス(25歳/男性)
昔、コンビニのバイト仲間と付き合っていた。
彼女の名前はアコ(仮)。年下だったがバイトでは先輩で、新人バイトの指導なんかもしていた。俺も彼女にいろいろ教わった。
この投稿では、彼女と初めてエッチしたときのことを書こうと思う。
それは付き合い始めて2回目のデートのとき。
その日はカラオケやゲーセンで遊んでから俺の家へ。部屋に入ってテレビを見ながらイチャついていると、自然とイイ感じになった。
アコの近くにそっと寄り、彼女の髪や肩に触れる。しばらくしてから、テレビを消した。
すると彼女が俺をジッと見つめてきたので、そのままキス。いつも明るい彼女が、ちょっと怯えるような表情で少しだけ舌を出してくる。それを優しく舐めてあげると、彼女はカラダをビクンと震わせた。
ゆっくりキスをした後、胸に触れてみる。カラダをこわばらせる彼女をリラックスさせようと、できるだけ静かに手を動かした。
ベッドに入って服を脱がせると彼女は目を閉じた。「どうしたの?」と聞くと、「恥ずかしいから…」と言う。俺は彼女の頭をなでた後、首筋や指先、お腹や太ももなど、いろんなところにキスをした。
今でこそ「ぽっちゃり女子」とか「マシュマロ女子」なんて言われて、男性の頭の中からも「デブ=醜い」という意識が薄れつつあるようですが…。 僕がマニア誌編集に携わっていた2000年前後は、まだまだ日陰の存在だったんですよね、おデブちゃんって。