今度は水泳のインストラクターに変身。まずは、競泳水着の上にジャージを羽織った状態で準備体操をする。しかし、ジャージの隙間から素肌がチラチラと見えるので生徒たちはドギマギしてしまう。そんな生徒に向かって、麻理子さんは「集中して」とちょっぴり怒る。それでも彼女は、プールの中や外で美しいボディラインを見せつけてくるのだ。
このほか、黒のライダースーツに身を包んだ女刑事や、迷彩帽子にスポーツブラ、ショートパンツという恰好の傭兵部隊の上官など、イメージ作品では珍しい設定のキャラクターになりきる麻理子さん。そのストーリーはユニークだが、随所に織り込まれるセクシーショットはイメージ作品の王道といった感じ。麻理子さんの美貌を思う存分楽しめるシーンばかりだ。