仕事が終わり、M美のアパートへ。タイミングよく夕飯ができたばかりで、僕はM美と彼女の息子のT君と食事をし、その後3人で一緒にお風呂に入った。
M美の様子はいつもと変わらない。僕は謝るタイミングを見計らっていた。しかし3人で一緒に布団に入ると、1日中バタバタしていたせいか、すぐに眠ってしまった。
夜中、下半身に違和感を覚えて目を覚ます。見ると、M美が僕の股間を触っていた。
僕が「どうしたの?」と聞くとM美は、
「今日、めちゃくちゃ怖かったんだからね」
と股間を強く握ってきた。それから彼女は、
「確かに私も悪いけど、係長に確認してもらったのに…」
と口を尖らせた。それから彼女は、
「タカタカが謝るまで今日は私がイジめる」
と、チンコを取り出してシコシコしはじめた。
M美の手コキはかなり気持ちいい。うっとりした僕は、彼女のおっぱいを揉みたくなった。しかし触ろうとすると、
「触るのは私だけ! これは罰ゲームなんだから」
とM美に手をつねられてしまった。
そこで僕が「わかった。ゴメンゴメン」と言うと、
「マジメに謝ってないからダメ~」
とM美は手コキを激しくする。それから彼女は、僕の乳首を舐めはじめた。
前回に引き続き、東京駅八重洲口・派遣型エステ『女子大生の裏オプション』の体験取材の模様を紹介していく。このお店の基本プレイはリフレクソロジーのマッサージと手コキとなっている。しかし、プレイ前に女のコと相談してアレコレとオプションを追加できるのがウリとなっているのだ。