テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『忘れられない金髪美女との初エッチ』
投稿者:くぅ(38歳/男性)
俺は昔から金髪美女が好き。おそらくハマっていたゲーム(金髪美少女のキャラがめっちゃ可愛かった)の影響だと思う。
数年前には、金髪美女と付き合っていたこともある。英会話教室で働く友達が紹介してくれたのがきっかけだ。
彼女は日本語も堪能で、俺にはもったいないほどの美女。しかし日本のアニメが好きというオタクなところもあり、俺もかなりのオタクだったことからすぐに意気投合した。
そんな彼女との初エッチは今でもよく覚えている。
それは俺のアパートでのこと。アニメの話をしていると、なんとなく距離が近づき、そのまま抱きしめてキスをした。
やがて舌を絡ませあった俺たちはベッドへ。しかし、彼女の服を脱がせるとちょっと戸惑った。彼女はけっこう体臭がキツかったのだ。
それでも、金髪美女のメリハリのあるカラダは美しく、俺のことを奮い立たせる。しかも彼女はベッドに入ると積極的で、体臭同様ワイルドな感じで攻めてきた。
1976年3月、当時23歳の私は、先輩に連れていかれた六本木のサパー・クラブで大いに盛り上がった。 そこのホステス何人かと仲良くなり、アフターという感じでデキたばかりの新宿の大箱ディスコへ。1時間ほど皆で踊り、汗だくになったころ、なせかひとりのヤンキー娘(不良ではなくアメリカ人のことデス!)に話しかけられた。