その後、ロッカーを開けてX型のはりつけ台に彼女を拘束。すぐに指で彼女の中をグチュグチュとかき混ぜる。すると彼女は、カラダを左右にくねらせながら悶え、ふたたび潮を吹いた。このときも噴射の瞬間を至近距離で撮影した。
ぐったりとした彼女の拘束を解き、今度はフロントで鎖付きの首輪を借りるように言う。それを彼女につないで、部屋の中をウロウロと散歩した。
目隠し状態で犬のように四つん這いの彼女が、はあはあ言いながら私の後についてくる。さらに辱めてやろうと思った私は愚息を取り出し、それを彼女の頬にペチペチと当てた。
すると彼女は口を大きく開け、愚息を根本までパクリ。大量のよだれを垂らしながら、ジュボジュボとイヤらしい音を立てはじめた。
彼女の頭を押さえつけ、腰を前後に振る。それからフルボッキしたチンポを喉奥にまでツッコむ。いわゆるイラマチオだ。
しかし、「ごぼっ」とむせる彼女を見ると、ちょっとかわいそうになり、目隠しと首輪を外す。それからベッドに入り、普通のエッチを楽しむことにした。
そこでゴムを手に取ると、
「ダメ! そのまま入れて」
と彼女が言ってきた。
「今日は安全日だから。○○くんの中にちょうだい」
まさかの中出しOKに私のテンションは一気に上がった。
「保育士はエロい女が多い」とまことしやかに囁かれる都市伝説。果たして、その噂は本当なのだろうか? 母性本能が強いことが転じて「セックスの時になんでも言うことを聞いてくれる」という流れのようだが、もちろん根拠なんてまったくない。