【エロ体験談】性癖がバッチリ噛み合った不倫相手

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『性癖がバッチリ噛み合った不倫相手
投稿者:あぶりサーモン(42歳/男性)

 不倫相手との情事にハマっている。

 その女性とは、とある出会い系アプリで知り合った。何度かのメッセージのやり取りを経て、実際に会った初日にセックスをするとお互いの性癖がバッチリ噛み合った感じだ。

 彼女と会うときは、すぐにラブホに入る。お互い仕事も家庭もあるので、時間をムダにできない。まあつまり、それぞれの性欲を発散させるためだけに会っているのだ。

 ラブホに入ると、彼女はすぐに上着を脱ぐ。その上着を俺がハンガーにかけてあげるのが、お決まりになっている。なんでそんなことになったのかはもう忘れた。

 俺が彼女の服を脱がせるのもお決まり。それから、下着姿になった彼女を後ろから抱き、首筋や耳、肩などを舐める。彼女はゆっくり愛撫されるのが好きで、俺は女性のカラダを舐めるのが好きなのだ。

 受け身の彼女は、基本的にフェラをしてくれない。しかし、それもまた俺には好都合。昔からフェラを気持ちいいと思ったことがほとんどなく、クンニの方が好きなのだ。まあ、いわゆるクンニストだ。

 俺のクンニで彼女はイキまくる。俺がうまいというのではなく、彼女がクンニでイキやすい体質なのだと思う。

 寒い季節になると人肌が恋しくなるというのは、男も女も同じようだ。  筆者の元には女性読者から「会いたいです」と連絡が来ることがあるが、毎年冬になるとそうしたお誘いが増える。今回もそんな女性読者とのお話だ。  昨年の12月19日のこと。筆者のアドレス宛に1通のメールが届いた。


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