その熟女に会ったのは、とある平日の昼間。何度か取材させてもらっていて、懇意にしていたハプバーの「昼の部」にお邪魔したときのことでした。
ハプバーの昼の部ってのは、実は意外と狙い目でして。なぜって、セックスレスで欲求不満の人妻が遊びにくる確率が夜の部より高いから。主婦は夜、家にいないといけませんからね。
その日、店長が紹介してくれた文恵も、平日の昼間限定で遊びにくる常連人妻のひとりだということでした。どちらかというと、ちょいぽちゃ系。決して美人ではないけど、51歳ながら抱き心地の良さそうな男好きするタイプの熟女でした。
「エロいネタ? いっぱいあるわよぉ(笑)。でも、タダってわけには…ねぇ?」
そりゃそうです。使えそうなネタだったら、もちろん謝礼をお支払いするんですが…。
「やだぁ、お金はいいのよぉ。こう見えて私、お金持ちだから(笑)」
あっ、そうなんすね。では、どうすれば?
「あのさ、私がハプバーに遊びに来る目的はなんだと思ってる?」
セックス…あ、謝礼は俺のチ●コでいいってことっすか!?
「正解。ねぇ、とりあえず、一回エッチしてからお話しましょうよ」
ねっ? ハプバー取材、風俗店の100倍面白そうでしょ(笑)。
というわけで、シャワーを浴びた後で文恵と一緒に店の奥にある「ヤリ部屋」へ。
「あぁ、ソコ、感じちゃうぅぅぅう」
年季が入って淫水焼けしたオマ●コをジュルジュルとクンニしてやると、低めの唸るようなアエギ声を漏らす文恵。なんだか獣のようでしたが…。
攻守交代すると、その獣が肉食ぶりを発揮。
「あぁ、オチ●ポおいひい、ヨダレいっぱいでひゃう」
と、貪るようにペニスを咥えて勃起させると、
「あひぃ、入ってくる、入ってくるぅ」
騎乗位で股がり、オマ●コに亀頭をあてがって自らズブズブと腰を沈めてきた文恵。そこからはもぉ、51歳とは思えない、アスリート系のグラインドで攻め立ててくるんです。
(あふぅ、このままじゃヤラれる。話を聞くためには、とにかく彼女をイカせてやらねば)
と、体位を変えつつ発射をセーブして先延ばしに。最後は正常位での奥突き+ローターでクリ刺激の合わせ技で猛獣退治。さぁ、ここからが本題です。