それから食事をし、少し酒を飲んだところで「この後、どうします？」と聞く。そこでも彼女は優しく笑って、「おまかせするわ」と小悪魔な感じで言ってきた。僕は「まかせてください」と胸を叩き、速攻でラブホに向かった。
この日、彼女は子供が急に友達の家に泊まりに行くことになり、ふと誰かと遊びたくなったそう。そこで以前から登録していた出会い系アプリを使い、相手を探したという。何人かに声をかけたが、すぐに返事をしたのは僕だけだったらしい。
ホテルに入ってからのことは、お察しのとおり。めちゃくちゃキレイな彼女は感度も良く、フェラもなかなかうまかった。
少し残念だったのは、エッチの後にまったりできなかったこと。僕はピロートークを楽しみたいタイプなのだが、彼女はすぐにシャワーを浴びて服を着てしまった。しかもすぐに「出ましょうか」と言われ、ラブホ滞在時間は1時間弱という感じだった。
まあ何はともあれ、驚くほどの美人とトントン拍子でコトが運んだ日のことはよく覚えている。
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