【エロ体験談】雀荘のママさんと風呂場で立ちバック

　部屋は綺麗に片付いていたが、ママさんはヘビースモーカーらしくかなりタバコ臭い。ママさん自身が相当な雀士のようで、部屋に入るといきなり麻雀談義がはじまった。

　ママさんは私の打ち方を褒めながら、どんどんお酒を注いでくれる。ふと気がつくと、夜中の2時近くになっていた。


「あら、イヤだ。もうこんな時間」

「平気ですよ。頑張れば歩いて帰れますから」

「頑張らなくてもいいわよ（笑）。よかったら泊まっていったら？」


　ほろ酔い状態の私は、ママさんのお言葉に甘えることにした。

　さらに酒を飲んだ私は、急にムラムラしてきた。というのも、ママさんがラフな部屋着に着替えたので、胸の谷間がチラチラと見えるのだ。

　クセなのか、麻雀用語を交えながら話すママさんは私の視線に気づくと、


「あら、私の嵌張（カンチャン）見えちゃったかしら」


　などと言う。嵌張とは、同種の牌を数字順に3つ揃えるときに真ん中の牌を待っている状態のこと。ママさんは「真ん中」と「谷間」をかけたのだろう。

　そんなママさんは陽気なだけでなく、エッチなところもあるようで…。