そのうち奥様の口撃が凄みを増し、乳首を痛いくらい吸われる。ビックリした僕は、思わず女のコみたいな声を出してしまった。
すると奥様は、
「痛かった? でも感じたでしょ?」
とイタズラっぽく笑った後、僕のパンツを剥ぎ取ってカチカチのチンポの亀頭をペロリ。ガマン汁を舐めた彼女は、
「おいしい」
と、もう一度笑った。
僕が「お風呂入ってないから汚いよ~」と言っても、彼女はタマタマの匂いを嗅ぐ。これまでの彼女は、ここまでエロい感じではなかった。カメラがないので、リミッターが外れたのかもしれない。
奥様は金玉をしゃぶりながら、チンポをシゴいてくる。僕はイキそうになるのをグッとこらえる。さすがに限界が近づいてきたので、奥様を立たせてキスを交わす。その流れで彼女の服を脱がし、乳首を舐め、立たせた状態でクンニをした。
僕の愛撫に奥様は激しい声を上げる。クンニする僕は頭を手で押さえられ、しばらくクリと密着し続けた。
指でアソコをかき回すと、奥様は急に体を震わせて、
「イグ~~」
と大量の潮をぶちまけた。それで脱力した奥様は、
「何か出ちゃった…初めてかも」
と力のない声で言った。