こんなに気持ちいいパイズリは、10秒も持続できない。
ここで三度目のギブアップ宣言を行い、今後は素股をリクエスト。
ツルツルのパイパンマンコによる騎乗位素股だ!
下から見上げる彼女の神スタイルは、見事としか言いようがなかった。
ふと気づくと、ななチャンがこちらをじっと見つめていた。
どうやら、快感に喘ぐ男の顔を見るのが好きなようだ。
こちらも負けじとななチャンの顔を見つめ返す。
嗚呼、こんなエロ可愛いコに弄ばれているんだ…。
この幸せなシチュエーションのせいで、瞬時に限界を突破してしまった。
素股の最中、「イグよっ」の声と同時に大量のザーメンを放出した。
ふぅ。
しばらくその体勢のまま余韻を味わっていると、ななチャンは「ちょっと待っていてくださいね」と言って洗面台に向かった。
そして数十秒後、タオルを手にしてベッドに戻ってきた。
「じゃあ、拭いちゃいますね」
そう言いながら、手にしたタオルでザーメンまみれのチンコを拭き始めるななチャン。
おおっ! あったか~い♪
そのタオルは、温水で人肌に温められていた。この気遣いが本当にうれしかった。
「ありがとう、ナナちゃん。プレイも全部気持ち良かったし、温かいタオルで拭いてもらうのも最高だったよ」
「フフフ。たくさん感じてもらえて、私も楽しかったです♪」
こうして、無事に体験取材は終了した。