テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『60歳を過ぎて初ホテヘル』
投稿者:おやず(62歳/男性)
今年の初め、風俗に行った。(60歳を過ぎてお恥ずかしい…)
きっかけは風俗好きの友人に誘われたこと。そいつとふたりで飲んでいると、「女っ気がほしい」という話になり、まさかナンパするわけにもいかず、風俗街に出向いたのだ。
無料案内所とやらでちょうど良さそうな店を探す。しかし、どこに行けばいいのかわからない。しばらくすると友人が店を決めたので、それに便乗することにした。
利用したのはホテヘルというヤツ。風俗といえばソープやちょんの間くらいしか知らないので、雑居ビルの中にある受付で女のコを選び、指定されたラブホテルにひとりで入ると、なんだかドキドキした。
数分後、女のコが到着。プロフィールによれば娘より若い。見た目は派手な茶髪のコだったが、挨拶が丁寧だったのでちょっと安心した。
それから間もなくサービス開始。服を脱がされ、一緒にシャワーを浴びる。茶髪の女のコは、こんなおっさんの裸を見てもイヤな顔ひとつしない。優しくカラダを洗ってくれたこともあり、我が愚息は早々に膨らみはじめた。
今回筆者が訪れたのは、風俗の街・池袋で長年営業している素人女性専門のホテヘル『しろうと娘』。 「銀座や六本木の高級クラブにいるような極上の女性がいるんですよ!」 そう店長に口説かれた筆者は、鼻の下をこれでもかと伸ばしながら取材に応じることとなった。