――では、ここからはプライベートの話もお伺いしたいと思います。いつ頃から異性を意識しましたか。
野々浦:幼稚園のころかな。「いいなぁ」って思う男の子がいて、「結婚する」とか言ってましたね。
――人見知りとかはしないタイプだったんですか。
野々浦:人見知りではあるんですけど、仲良くなったら全然平気で、小さいころは男女問わず大勢で遊ぶことが多かったです。
――初めての男女交際はいくつのときですか?
野々浦:中1です。相手は幼馴染だったんですけど、好きって感情があったワケじゃなくて、「付き合う」っていうことに憧れていた感じですね。だから、チューどころかデートもしなかったんです。
――それって付き合ってるのかなぁ…。
野々浦:たぶん…。まあ、みんなで遊ぶときに「隣に彼氏がいる」って感じですから可愛いものです。3カ月しか続かなかったですし。
――そのころにはAVも観ているんですよね。
野々浦:ですね。最初に観たのは小4のときで、友達のお兄ちゃんが持っていたDVDをみんなで集まって観ました。内容は覚えてないんですけど、みんなで「キモ~」って言いながら(笑)。それからネットで動画を観るようになって…。
――どういう気持ちで観ていたんですか。
野々浦:「おっぱいの形がキレイだな~」とか。あと、「こういう風にエッチするんだ~」って感じ。エッチな気持ちじゃなく好奇心ですね。
――AVを観てオナニーすることもなく?
野々浦:実はオナニーってプライベートで1度もしたことないんですよ。そういう気分になったこともないんです。だから、シロウトTVで「オナニーして」って言われたときは、どうしていいか分からなくて戸惑いました。
――ちなみに、どういう女性のおっぱいが理想なんですか。
野々浦:ある程度のボリュームがあって乳首がキレイな人!
――即答ですね(笑)。
野々浦:乳輪は大きめで、乳首は小さいのがいいんです。色は男女ともにピンクがいい。
――けっこう細かいですね。乳輪のサイズにこだわる女性って珍しいと思いますよ(笑)。自分の乳首はどうですか。
野々浦:微妙ですね。おっぱい全体と乳首のバランスが自分の理想とは違うかな。
――乳首はピンク色だし、バランスも素晴らしいと思いますけどね。
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