絶対的美少女メーカー「プレステージ」の専属女優として、すでにネット上で「超絶美女」と話題の野々浦暖(ののうら・のん)ちゃん。本日2月8日リリースの『新人 プレステージ専属デビュー』で俄然注目を集める彼女は、正統派美少女然とした清楚な佇まいに華奢なボディ、そして何かを訴えかけるような潤んだ瞳で、誰しもが守ってあげたいと思う愛らしい美女だ!
今回、そんな暖ちゃんに初インタビューを敢行。新時代のAV女優として大きな期待が寄せられ、「1億人が恋する美少女」とも称される超大型新人の素顔に迫ってきた!
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――実際に会ってみると、とても20歳とは思えないほどの落ち着きがありますね。
野々浦暖(以下、野々浦):よく言われます。ウフフフフ。
――笑い方も色っぽいなぁ。醸し出す色気も凄まじいです!
野々浦:本当ですか? 自分では分からないですけど。
――昔からAVには興味があったんですか?
野々浦:中学生のときから、めっちゃ観てました。昔からエロい目線ではなく、「面白いな~」って感じで観ていますね。どちらかというと最近は企画色の強いAVが好きです。だからなのか、AVに悪いイメージってなかったんですよ。私がAV女優になったのも、知り合いに関係者の方がいたのがきっかけだったんですけど、特に抵抗感もなかったんです。
――とはいえ初めてのAV撮影となる『【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 868』(シロウトTV)は緊張したでしょう。
野々浦:はい。寝れなくてオール(徹夜)で現場に行きました。緊張し過ぎて撮影のことも、ほとんど覚えてないんですよ。覚えているのは相手の方が金髪だったことぐらい(笑)。
――シロウトTVのほうはふたりきりのハメ撮り撮影でしたけど、実質的なAVデビュー作となる『新人 プレステージ専属デビュー』はスタッフも多いし、スタジオも明るいからより緊張したんじゃないですか。
野々浦:緊張し過ぎて「無」になったというか…。カメラの存在も忘れて、男優さんしか見えなかったです。
――男優さんの印象は?
野々浦:オチンチンがめっちゃ大きくてびっくりしました(笑)。
――大きいほうが好きですか?
野々浦:す…好きかな。
――無理やり言ってませんか(笑)。
野々浦:ウフフフ。そんなことないです。正直、デカ過ぎて入らないかもって不安になったんですけど、痛くなかったし、安心して委ねられたし、さすがプロだなと思いました。
――大先輩のAV女優であるAIKAさんの撮影現場を至近距離から見学するシーンもありました。
野々浦:他人のオマ●コを間近で見るのって初めてだから戸惑いました。途中でAIKAさんが「あんあん」感じている最中に、突然怖い気持ちになって泣いちゃったんですよ。
――何が怖かったんですか?
野々浦:何だろう…。自分でも謎なんです。
――さぞやAIKAさんも驚いたでしょうね。
野々浦:「何泣いてるんだよぉ」って言ってました(笑)。
――デビュー作から、いきなり3Pにも挑戦しています。
野々浦:2本もオチンチンがあるから、何をしていいのか分からなくて、気付いたら終わっていた感じ。とにかく激しかったですね。デビュー作の撮影は最初から最後までいっぱいいっぱいでした。
――その戸惑っている姿が初々しくてグッときました。