なおも攻め続けると、「なんか出ちゃう～」と彼女が叫ぶ。そこで俺が「なにが出ちゃうの？」とイジワルな感じで聞くと彼女は「わかんない…」と呟いた。その照れた顔がエロくて、俺のS心をくすぐった。
その後もクンニを続け、ついに彼女はシーツをギュッと握りしめながら「ブシャー」と大量の潮を噴射。シーツがびしょびしょになったので、「あ～あ、こんなにおもらしして」と、ふたたびイジワルな感じで言う。すると彼女は、「ごめんなさい…でも気持ちよかったから…」と消え入りそうな声で言った。
その表情はまさにドMという感じで、俺はさらにヒートアップ。そのまま彼女に思い切りぶち込み、あらん限りの力を振り絞って腰を振りまくった。
しかし、大量潮吹きで力尽きたのか、彼女はほとんど声も上げず、ぐったりしたまま。おっぱいが揺れる肉塊という感じで、何とも張り合いがない。いわゆるマグロの女というのは、こんな感じなのだろうか。
それでも濡れ濡れのアソコは気持ちよく、ものの5分ほどで俺も発射。その後、お互いゆっくり休んだ後に第2回戦を楽しんだ。
この日をきっかけに俺と彼女はセフレになった。彼女とはいろいろなエッチを楽しんでいるので、また投稿したいと思う。
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