私たちは人のまばらな駐車場の多目的トイレへ。入るなり彼女のパンティを脱がせ、びしょ濡れのアソコの中を指でかき回す。彼女はすぐに果てた。
それから私がパンツを脱ぐと、彼女はトロンとした目で何も言わずにガマン汁まみれの愚息を咥えた。
「これが欲しかったの？」
「うん」
彼女はチンポを咥えたまま答える。その顔がやたらエロくて、ガマンできなくなった私は彼女を立たせてバックでぶち込んだ。
後ろから突きまくっているとき、「○○ちゃんって変態なんだ？」と、またも意地悪なことを聞いてみる。すると彼女は、
「あぁん、やだ…。でも気持ちいいこと好き…」
と喘ぎながら答えた。このとき私は、「本当にいいセフレをゲットしたなぁ」としみじみ思った。
その後、激しいピストンから大きめのお尻に発射。大量の精子をトイレットペーパーで拭き取ると、彼女が恒例のお掃除フェラをしてくれた。
トイレを出ると、「思いっきりしたいよ…」と彼女が言ってきた。私はすぐに彼女の手をとり、駐車場に向かった。それから私たちはラブホに直行したのだった。
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