【エロ体験談】ドMな美魔女をリモコンローターでイジめる

 しばらく彼女の反応を楽しんだ後、無線タイプのリモコンローターを購入する。以前、この体験談の賞金レースで頂いたお金が元手だ。

 リモコンローターを手に入れた私たちは、アダルトショップを出た後に大型のショッピングセンターへ。このとき私の頭の中には、あるイタズラが思いついていた。

 駐車場に車を停めた私は、リモコンローターを箱から取り出す。それから彼女に、「パンティの中に入れて」とローターを渡した。


「えっ、やだ…。恥ずかしいよ」


 彼女はイヤがったが、半ば強引にスカートをめくってパンティの中にローターを忍ばせる。このとき、すでに彼女は濡れていた。アダルトショップでのことが、彼女を興奮させたのだろう。

 ローターをパンティの中に入れた彼女とショッピングセンターの中へ。私は彼女の少し後ろを歩き、リモコンのスイッチをオンにする。彼女はビクッと身体を震わせて立ち止まった。

 こちらを振り向いた彼女は、今にも泣き出しそうな顔で首を横に振る。それから「や・め・て」と口を動かした。

 私は一旦スイッチをオフにし、彼女に「ちゃんと歩きなさい」と伝える。彼女が一歩踏み出したところで、ふたたびスイッチを入れた。

 彼女は身体をビクビク震わせながら歩く。その姿はとてもイヤらしく、私はどんどん興奮した。それからフードコートの椅子に彼女を座らせ、ローターの振動を強にする。彼女は「あ、ダメ…」と声をもらしてビクビクと震えた。


「もしかしてショッピングセンターでイッちゃった?」


 私が意地悪な感じで聞くと彼女は、「うぅ…恥ずかしいよ…」とうつむいた。それから、「どうする? もう欲しいんじゃない?」と聞くと彼女は頷いた。

 このサイトで野外プレイの投稿を読むと「俺もやったな~」なんて思う。20代前半のころの俺は、とにかく金がなかった。フリーターだったので仕方ない。とはいえ、女の子とは遊びたいので、なんとかやりくりしていた。よく遊んでいたのは、バイト仲間のナツキ(仮名)。彼女は「面倒くさいから彼氏なんかほしくない」と言っていたが、飲みに誘うと付き合ってくれるノリのいいコだった。


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