テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『「見た目はドSで中身はドM」これすなわちド変態』
投稿者:ペンネームなし(39歳/男性)
ここ数年、出会い系アプリを愛用している。
少し前に知り合ったのは35歳の人妻。プロフィール写真を見ると、黒髪のショートボブでむちゃくちゃSっ気の強そうな感じがした。
だが、実際に会ってみると柔らかな雰囲気の人だった。声も可愛い。「ギャップがあるって言われません?」と尋ねると、「ツリ目だからかなぁ~。勝手にクールな女って勘違いされることもある…」と笑った。本人曰く「実はめちゃくちゃM」らしい。
そう聞くと、俺の中でSのスイッチが入った。それから話を切り上げて、すぐにホテルへ。会う前に「目的は大人の交際」と確認していたので、話は早い。
部屋に入るなり、ちょっと強引に抱きしめてキスをする。彼女は一瞬戸惑ったが、すぐに口を開いて舌を出す。ディープキスを堪能しながら体に触れと、彼女は温かい吐息をもらしはじめた。
それから剥ぎ取るように服を脱がせ、下着姿のまま立たせる。胸を揉み、ブラの中に指を忍ばせて乳首をつまむ。ちょっと強くつねると、「ひいっ」と彼女は腰をくねくねさせた。
彼女の反応を楽しみつつ、性感帯を探す。もちもちのお尻をペチンと叩くと、彼女は「はあはあ」と悶えた。もう一度叩く。彼女は静かに倒れ込み、そのままベッドの上で四つん這いの状態となる。お尻を叩いてほしいという合図なのだろう。俺はペチンペチンと尻を叩いた。