【エロ体験談】どえらい淫語を連発しながら「はあはあ」とオナる元カノ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『どえらい淫語を連発しながら「はあはあ」とオナる元カノ
投稿者:ドローフォーク(45歳/男性)

 遠距離恋愛をしていたころの話。

 当時、俺は関東に、彼女は関西に住んでいた。毎週のように会うのは難しいので、自然と俺たちはビデオチャットを使いはじめた。

 最初は普通の会話を楽しんでいたが、そのうちエロいことをするように。ふたりとも欲求不満だったのだと思う。

 まずは彼女がカメラをベッドの方に向け、ガサゴソと服を脱ぎ出す。それから下着姿になってベッドイン。そのまま乳首やアソコをイジり、やがて昇天する。

 その間、俺は「すごくキレイだよ」とか「もっと強くつまんでみて」などとエロいことを言う。もちろん、俺は俺で発射の準備を進める。しばらく彼女のオナニー姿を眺め、ふたりで一緒にイクのがお決まりだった。

 ある日、急に彼女が「今日は私がエロいこと言うね」と言ってきた。それに「わかった」と返事をすると…。

 俺にはオナ友がいる。友達といっても女のコで、名前はマミという。彼女とはテレフォンセックスでお互いにオナニーを楽しむ友達だ。知り合ったきっかけはSNS。マミは裏アカウントで赤裸々な性生活を発信していて、それを俺がフォローしたのがはじまりだ。


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