それなら…とカラダをくっつけて胸を揉む。すると彼女が、「やだぁ…」と小さな声をもらした。その反応が可愛かったので、「イケるかも」と思った俺は胸を揉み続けた。
「ダメだって…。感じちゃうから…」
ヤンキー女の口調はやけにしおらしい。俺は「イケる」と思い、そのままちょっかいを出し続けた。
しばらくすると彼女がこっちを向いたので、チャンスとばかりにキスをする。彼女はゆっくりと唇を開いて俺のことを受け入れてくれた。
それから布団の中に潜り、抱き合いながらディープキス。俺が彼女のアソコを触ると彼女も俺の股間をさすってくる。そのままお互いの下着をはぎとり、布団をかぶったまま合体した。
ヤンキー女のアソコはヌルヌルで、とても温かい。ときおりキュッと締め付けられ、俺はガマンするのが精一杯という感じだった。
しかし、生挿入だったこともあり、あっけなく限界に到達。すぐに俺はチンコを抜いて、彼女のお腹の上に出そうと思ったのだが…。なぜか彼女は両脚で俺のことを挟み、強制中出し。俺が「え!?」と戸惑いの声を上げると、彼女は「今日は大丈夫な日だから…」と小さく笑った。
あの夜のヤンキー女のことは今でもたまに思い出す。
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