テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『眠るヤンキー女にちょっかいを出し続けた結果…強制中出しとなった夜』
投稿者:マー(43歳/男性)
大学生のころの話。
ある夜、地元で有名なナンパスポットに友達と行った。しかし、釣果はゼロ。俺と友達はコンビニで酒でも買って家で飲むことにした。
そのコンビニでジャージ姿の金髪美女を発見。そのコは缶ビール片手に駐車場でタバコを吸っていた。
見るからにヤンキーで、近寄りがたい空気をビンビン感じる。しかし、ナンパで空振り続きだったことでヤケになっていたのか、俺の連れは「こんばんは」といきなり声をかけた。
俺はキレられるんじゃないかと心配したが…。女のコはやけにノリノリで、「俺の家で一緒に飲もう」と誘うと、「いいね!」とOKした。しかも彼女は友達もすぐに呼んでくれた。
さっそく大量の酒と肴を買い、みんなで俺の家へ。ひとしきり盛り上がったところで、ヤンキー女が「眠い…」と俺の布団に入った。
そこで俺も「なんか眠くなってきた」と布団の中に潜り込む。彼女はすぐに眠ってしまったようで、ちょっとカラダを触っても何の反応もない。
肩や背中を擦っても身動きひとつしないので、調子に乗ってお尻を撫でてみる。それも無反応。首筋にキスをしても抵抗しない。耳をペロッと舐めても彼女は目を閉じたままだった。
僕の地元はガラが悪く、ヤンキーみたいなヤツが多い。そのため、勉強ができる連中は、地元から少し離れた高校に通うことが少なくない。かくいう僕も頭は悪くなかったので、バスに乗って市内の進学校に通っていました。 ある日、帰宅途中のコンビニで、バリバリに化粧している金髪の女のコに声をかけられた僕。そういったタイプのコに知り合いはいないので戸惑っていると、彼女は「サヤカ(仮名)だよ」と言ってきます。どうやら、近所に住む同級生だったみたい。