【エロ体験談】彼氏と電話する女のコのアソコをイジってみた

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『彼氏と電話する女のコのアソコをイジってみた
投稿者:こんちゃん(48歳/男性)

 月に1、2回ほどテレクラを利用していたころの話。

 馴染みのテレクラ店に入り、電話が鳴るのを待つ。その日、最初につながったのは22歳か23歳のOLだった。

 そのコは、「彼氏に内緒でテレクラ遊びにハマっている」という。しばらく話をして、会う約束を取りつけた。

 待ち合わせ場所が少し遠かったので、すぐに店を出る。携帯電話の番号を聞いたので、すっぽかされることはないと思った。

 約束の場所へは車で向かう。到着してすぐ、電話で聞いたのと同じ服装の女のコを見つけた。メッチャ可愛いワケではなかったが、ミニスカ&ブーツの彼女はなかなかイイ感じだった。

 とりあえず車に乗せ、近くをドライブ。こちらはヤル気マンマンだったので、さっそくホテルに誘う。けっこう遅い時間だったこともあり、彼女はあっさりOKしてくれた。

 近くのホテルに入って話をしていると、彼女の携帯が鳴った。彼氏からの電話。以前テレクラ遊びがバレたことがあるらしく、「電話に出ないとヤバイ」という。電話に出た彼女は、ソファに座って彼氏と話しはじめた。

 今や、全国的にデリヘルがメジャー風俗となり、わざわざ大きな風俗街まで行かなくても、ご近所のラブホでカワイイ女のコと遊ぶことができる便利な時代となりました。  そんなデリヘルが主流になる少し前、スポーツ紙や夕刊紙を中心に、「三行広告風ブーム」(2002~2008年頃)というのがありました。求人広告でよくみる三行広告を、風俗の広告にしたもので、「NN=生中出し」や「JK=女子高生」「紳士淑女の社交場=大人のパーティー」などの隠語がここから誕生しました。実際、裏風俗、本番風俗もかなりの割合で存在していました。


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