テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ぽっちゃり女子に俺のムスコが劇的フィット』
投稿者：カズオ（45歳／男性）
数年前の話。
離婚したばかりだった俺は、寂しさを紛らわせるため、とある出会い系サイトに登録した。
そこで知り合ったのが、ペコ（仮）という名前の女性。俺と同じくバツイチで、俺と同じく寂しい日々を送っているらしい。
何度かメールでやり取りした後、俺とペコは実際に会うことに。
場所は彼女の家の近く。俺の家からはかなり遠かったので、休みの日にドライブがてらという感じで向かった。写メで見ためちゃくちゃ美人を思い描いて…。
しかし、実際に会ってみると「え、誰？」と言いたくなるほどペコは別人だった。写メよりもかなりぽっちゃりしているし、目や鼻のカタチもまるで違う。化粧のせいか、画像修正なのか、よくわからないがとにかく驚いた。
すぐにでも帰ろうかと思ったが、助手席に座ったペコはノリノリでしゃべり続ける。なんだか急にうっとうしくなった俺は、「とりあえずホテル行こうか？」と雑な感じで誘ってみた。断られたら、帰ろうと思ったのだ。
しかしペコは「うん！」と笑顔を見せる。俺は近くのラブホに入った。
ぽっちゃりグラドルとして人気の水樹たまちゃんが、イメージ作品『わがままボディ』（FACE）を発売。ど迫力の柔肌ボディを大胆に披露してくれた。 スリーサイズは上からB97・W72・H100（cm）で、超豊満なカラダで男性ファンをメロメロにするたまちゃん。そんな彼女の45作目となる同タイトルは、奄美大島を舞台にたまちゃんがセクシーショットを連発するという内容だ。
