そんな花チャンをさらに立派なメス奴隷にするべく、男はプロの調教師に彼女を預ける。
最初の調教は、スパンキングだ。花チャンの真っ白なお尻は、ぴしゃぴしゃと平手で叩かれ、あっという間に赤く腫れあがってしまう。その痛みは快楽に変わり、途中からは自らの手で叩くのであった。
続くシーンは、目隠し状態の彼女に対してのオモチャ攻めだ。麻縄で全身を縛られ、延々と電マで股間を攻められる花チャン。
花チャンは連続でイキまくるが、まだまだ物足りないようで、
「もっとください!」
とおねだり。その後、
童顔に相応しい小振りなマンコから潮を大噴出!
この時に彼女が吐き出した水分量は、いったいどのくらいだったんだろうか。その勢いはとにかくすさまじく、マンコの下で滝行ができそうなくらいだった。
ラストは、男ふたりを相手にした3Pだ。
花チャンは男たちから交互にイラマチオされ、息継ぎする間もなく喉奥を攻められ続けるが、恍惚の笑みを浮かべ、
「すごく幸せです」
とこぼす。腹の底から絞りだされたようなそのセリフは、彼女の偽らざる本音だろう。
挿入が始まっても、壮絶なシーンが繰り広げられる。中でも強烈だったのは、花チャンがブリッジしながら上下の口にチンコがねじ込まれるというものだ。
マンコに貴賤はない! ロリマンは当然として、真っ黒クロスケのビロンビロンマンコだとしても筆者にとっては大好物なのだ。