――設定とかストーリーは?
木ノ内:私が彼氏と一緒に金沢旅行を楽しむという感じですね。散歩したり旅館や温泉でイチャイチャしたり…。思い出すとちょっと照れますね(笑)。
――カメラを恋人に見立てた主観モノでいいのかな?
木ノ内:はい。なので、カメラに向かって艶っぽいことを言ってます(照)。すごく恥ずかしかった…。お芝居をするのもほぼほぼ初なので、けっこう照れちゃいましたね。
――衣装も大胆ですからね。
木ノ内:そうなんですよ~。キワどいポーズも決めなきゃいけないので、苦労した部分もありますね。
――でも、美しいカラダをしていますから、どのシーンも見応え充分という感じですよ。
木ノ内:ありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しい!
――作中には、彼氏に甘えるようなシーンが多かったように思います。それはキャラ設定だったのでしょうか。
木ノ内:割と素の自分に近いかも。普段から甘えちゃうところがあるんですよ♪
――会ったときからほんわか系の魅力を感じていましたが、そのイメージどおりなんですね。
木ノ内:私のキャッチコピーは「HOFG REMI」なんですよ。
――??
木ノ内:ほんわか(H)、おっとり(O)、フェミニン(F)、ガール(G)です。
――なるほど。確かにそのとおりのイメージですね。ただ、これだけナイスバディですから、それを謳っても良かった気が…。
木ノ内:まあ、私的にはステージでの仕事をメインにしていきたいので(笑)。
――ですよね。失礼しました…。では、グラビアでのアピールポイントを聞かせてください。
木ノ内:そうですね…。やっぱり胸かな。