グラビア人気も高く、昨年秋には約3年ぶりのイメージ作品『団地妻~鍵穴の向こう側~』(リバプール)をリリース。ロマンポルノ的な雰囲気を漂わせるタイトルの今作で、堀尾はレースクイーン時代のちょっぴり派手でキャピキャピしたイメージとは異なるアダルトな魅力を発揮した。
今回のレオタード姿でも、「毛穴からフェロモンが漏れているようだ」「やたらエロい」などと絶賛された堀尾。抜群のルックスはもちろんのこと、彼女には男心を絶妙にくすぐる色気が備わっているのかもしれない。『団地妻』の発売記念イベントで「大人な女性を目指していきたい」とセクシー化に意欲を見せた彼女には、極上ボディとエロスを武器にした活躍を期待したいものだ。
レースクイーンの林ゆめ(22)が、グラビアファンからアツい視線を浴びている。 林はIT企業に勤める現役OLでありながら、6月に開催された『日本レースクイーン大賞2018』の新人部門でグランプリを獲得。168センチの高身長で、明るい笑顔が印象的な注目株だ。圧巻なのは、ウエスト53センチにFカップバストという奇跡のプロポーション。その美しくて見事なボディラインには、誰もが息をのむことだろう。
メンズサイゾー2018.09.21