しばらく美魔女のフェラを味わう。長い舌を器用に動かし、唾液をダラダラと流す彼女のフェラはとても気持ちいい。
「ねえ、欲しくなっちゃった…」
美魔女がフェラをやめて上に乗ってくる。断る理由などまったくないが、私は「まだダメだよ」と挿入を拒んだ。
しかし美魔女は「ふふふ」と微笑み、腰を落とす。たっぷり濡れた彼女の中に迎え入れられた瞬間、私はそのあまりの気持ちよさに「おっふ…」と情けない声を出してしまった。
その後、ベッドへ移動してバックを楽しむ。そのとき、ふと視線を落とすとパックリと開いたアナルが見えた。なんだかそれが気になったので、人差し指を唾液で濡らし、穴の中に入れてみた。
すると美魔女は混乱したように身悶えながら、
「あ、ダメ! そこはダメだって!」
と叫んだ。
「ダメ」と言いながらも、私の指をはねのけようとはしない。私はさらに奥まで指を入れた。
「あぁ…なんか出ちゃうよ~。ダメ、もうダメだって…」
美魔女の声が大きくなるにつれ、私の興奮度も高まり、そのまま彼女の中に発射。愚息を抜くと彼女はぐったりと倒れ込んだ。
その後、ベッドの中で「さっき何が出そうだったの?」と聞いてみる。彼女から返ってきたのは「バカ」の一言だった。今度、会ったときには出してあげようかな(笑)。
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