テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『夜の公園でノーパン美女と生ハメ』
投稿者:デイックヒシル(33歳/男性)
昨年、出会い系でひと回り年上の女性と知り合った。
話を聞くと、彼女にはすでに成人した子供がいるという。しかし、そんな大きな子供がいるとは思えないほどスタイルが良く、黒いロングヘアーが印象的な美女だった。
しばらくメールのやり取りをした後、意気投合して実際に会うことに。初めて会った日にホテルへ行き、それ以来セフレという感じになった。
ある日。会社の飲み会でいい感じに酔っ払った俺は、ダメ元で彼女に連絡をとった。すると彼女からは、「ちょうど今仕事が終わったところ~」と前向きな返信が。彼女は飲食店で働いており、この日はたまたま遅番で、俺の帰りのタイミングとバッチリだったようだ。
普段は俺が車で迎えに行くが、この日は酒を飲んでいたので、初めて彼女の車でデートをすることになった。
迎えに来てくれた彼女が「突然どうしたの?」と聞いてきたので、「なんか会いたくなって」と答え、そのまま駅前のロータリーで車中キス。それから郊外の公園の駐車場まで車を走らせ、ひとけのない駐車場で車内フェラをしてもらった。
風俗ライターである筆者は、普段は都内を拠点としているが、プライベートでの風俗遊びを兼ねて全国へ足を運ぶ。特によく訪れるのが、関西方面、大阪だ。 現地での移動手段は、府内をくまなく走る各種地下鉄となる。多くの風俗店が密集する梅田界隈のキタと難波界隈のミナミは御堂筋線で結ばれていて、1日乗車券を使えばハシゴも可能だ。そんな筆者が先日、大阪で初めてレンタカーを借りた。それは『J』という熟女風俗店の『ドライブコース』なるコースのためだ。