「もぉ~、何してるのぉ?」
と言いながら、M美はなんだか嬉しそう。僕はスカートをめくって、パンティの上から股間を触る。彼女はまたも「もぉ~」と言いながら、腰をモジモジ動かした。
高速に乗ったところでちょっかいをやめる。するとM美が、「もう終わり?」と不満そうに言ってくる。続けて、
「こんなに大きくなってるのに?」
と僕の股間を触ってきた。
僕が「これから買い物行くんでしょ?」と彼女の手をどかすと、
「買い物、やめよう。代わりにあそこ行こう」
とM美は窓の外を指さした。指の先を見ると、そこには大きなラブホがあった。
時計を見ると、T君のお迎えまで十分な時間がある。すぐに高速を降りてラブホに向かった。
部屋に入った途端、M美は僕のジーンズを脱がしてムスコをパクリ。間もなくギンギンになると、「ねえ、ちょうだい」とおねだりしてきた。いつもより性急な感じがしたので、「どうしたの?」と聞くと、
「露天風呂に入ってたときからほしかったんだもん…」
と彼女は照れくさそうに答えた。