テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『シングルマザーとラブホで2回戦』
投稿者：タカタカ（43歳／男性）
いつも「シングルマザーのM美」との話を投稿しているタカタカです。今回も彼女とのエピソードを聞いてください。
※タカタカさんの主な投稿↓↓↓
これまでに何度もシングルマザーのM美との体験談（※）を投稿させてもらっているタカタカです。今回もM美との話を聞いてください。 とある日曜日、僕は朝からM美と彼女の子供のT君と出かけた。昼にタコ焼きパーティーをする予定だったので、ホームセンターにたこ焼き器を、スーパーに食材を買いに行ったのだ。
以前、シングルマザーのM美との話（※）を何度か掲載して頂いた。今回もそのM美との話を聞いてほしい。 会社の後輩であるM美と付き合うようになって、3カ月くらいたった頃。朝、会社の2階の事務室で外回りの準備をしていると、M美から「1階の倉庫に来て」というメールが入った。
当時、休日はM美と彼女の子供のT君と過ごしていた。しかし、あるときM美が、「2人でどこかに出かけたい」と言ってきたことがあった。
それなら…ということで、とある土曜日にT君を保育園に預け、僕とM美は車で1時間くらいの場所にある温泉宿へ行くことに。日帰りプランのある宿を予約し、お昼ご飯と貸し切り風呂を満喫することにした。
12時ころに宿に到着し、まずはお昼を楽しむ。T君がいるとどうしても子供優先の食事になるので、このとき出てきた懐石料理にM美は大喜びだった。
食事の後には貸切り露天風呂へ。湯船の中で、キスしたりお互いのカラダを触ったりする。しかし時間制限があったので、それ以上のことはできなかった。
M美は「洋服を買いたい」とも言っていたので、帰りにはショッピングセンターに寄ることに。しかし、露天風呂で中途半端にイチャイチャしたからか、僕はハンドルを握りながら無性にムラムラしてきた。
ガマンできず、M美の太ももなどを触る。それから彼女の背中に手を回し、ひとしきり素肌を撫で回した後にブラのホックを外した。
