「すっごく濡れやすいんだね」
「は、恥ずかしいです…」
そう言うや、両手で顔を隠してしまうちかげチャン。
こんな反応を見せられたら、スケベなおっさんじゃなくても、彼女の虜となってしまうはず。もちろん、筆者は完全にメロメロだ。
もっと時間をかけておっぱいを揉んだり舐めたり吸ったりしたかったが、ズブ濡れのマンコをこれ以上放置しておくわけにはいかない。
「おマンコ、舐めさせてね」
そう声をかけ、クンニの体勢をとる。
マンコに鼻を近づけると、
ホワワワヮン。
ヌメヌメと光る愛液は美味しそうな香りを放ち、お花畑にいるような感覚になった。
膣穴に舌先をあて、その愛液の味を確かめてみる。
レロぷちゅジュルる。
ん? なんだ、このほんのりとした甘みは?
まるで花の蜜を舐めたような感じだった。
「ねぇ、ちかげチャン。なにかローションとか塗ってるの?」
「えっ?」
「オマンコが、ほんのり甘くて美味しいからさ」
「な、なにも塗ってませんよ」
「それじゃあ、天然の甘さなんだ!? すっごく美味しいよ」
「や、やだ。恥ずかしいです」
筆者はこれまで数千人以上のマンコを舐めてきたが、ここまで美味しいのは、
数年に1度遭遇できる否か、というレベルだ!