テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ちょっと変わったピンサロの話』
投稿者:ペンネームなし(39歳/男性)
昔、ちょっと変わったピンサロで遊んだときの話。
そのピンサロには店舗がなかった。レンタルルームやラブホに行くわけでもない。ではどこでしゃぶってもらうのか。それは車の中。電話で予約した後、指定の場所に行くとフルスモークのワンボックスカーがやってきて、その中に嬢がいるのだ。
風俗好きの友達に車内ピンサロの話を聞いた俺は、すぐに股間がうずいて店に電話をすることに。初めての利用では嬢の指名はできないそうだが、そんなことどうでもいいと思っていたので、すぐに予約をした。
指定された駅の前で待つこと5分。それらしい車が目の前に止まり、男性スタッフが降りてくる。そのスタッフはすぐに俺が客だとわかったようで、すばやく車内に入れられた。
中にいたのは、JKスタイルの茶髪ちゃん。彼女と軽い挨拶を交わしたあと、車は走り出した。
茶髪ちゃんはおしぼりを何本も取り出して準備開始。俺は手持ち無沙汰な感じだったが、「ここで舐めてくれるのか…」と思うとにわかに興奮した。ちなみに、運転席側と後部座席の間にはしっかり間仕切りがあり、車内とはいえ完全な個室という感じだった。
それからズボンを脱ぎ、息子をフキフキされる。すでに半勃起状態。正直、茶髪ちゃんの顔は覚えていないが、まあまあ可愛かった気がする。
人気AV女優がキャバクラで1日店長を務めることは珍しくないが、直に胸や股間をおさわりできるおっぱぶやセクキャバ、ましてやヌキもあるピンサロでサービスしてくれることはまずない。だが、大好きなAV女優の献身的な性的サービスを受けたいと思うのが男のサガ。そんな男の夢をMillion専属女優のAVクイーン・佐倉絆ちゃんが叶えてくれた。それが、『都内で生本番できると噂のおっぱぶ店に佐倉絆が1日店長として降臨』(Million)だ。