【エロ体験談】パーキングエリアで生挿入からの口内発射! ドライブ中に我慢できなくなり…

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『パーキングエリアで生挿入からの口内発射! ドライブ中に我慢できなくなり…
投稿者:青空太郎(29歳/男性)

 以前、『セフレと過ごす夜勤』『公園のベンチで生バック』という投稿を掲載していただいた。今回も同じセフレのA子との話を聞いてほしい。

 A子とは同じ職場の同期で、いつの間にか飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。暇を見つけてはヤリまくっていたという感じだ。

 ある日のこと。俺とA子は久々に遠出をすることにした。

 レンタカーを借りて、テレビで紹介されていた海鮮丼を目当てにドライブデート。食事の後、近くの海岸を散歩した。

 海水浴シーズンは過ぎており、人はまばら。適当な場所に座り、A子の腰に手を回しながらおしゃべりを楽しむ。すると、無性にムラムラしてきた。

 とりあえず、腰に回した手でA子の弱点である耳をソフトタッチ。彼女は「んん…もう…急に触らないで…」 と顔を背けたが、どこか嬉しそう。調子に乗った俺は、反対の耳をペロペロ舐めてみた。

 するとA子は、


「もう…こんな明るいとこで…やめて…」


 と頬を赤くして吐息をもらす。明らかに感じているようだったのでキスをしようと思ったが、近くに人の気配を感じてやめた。その後もたびたび人が通るため、イチャイチャを再開できない。そうこうしているうちに天候が怪しくなってきたので、車に戻ることにした。

 都内屈指の繁華街の外れで30年以上続く庶民的な小さなスナック。近くにはオフィス街があり、会社帰りのサラリーマンが気さくで人情深いママの人柄に惹かれて訪れる。  そんなスナックで、私は2~3年前までママのお手伝いとして働いていた。店内で飛び交う会話は、上司の愚痴から下ネタまで。お酒が深くなるにつれて後者の話が多くなる。時には、話を聞いているだけで私のアソコが濡れてきちゃうエッチな話も…。


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