「店長さん…気持ちいいですか?」
「うん。控えめに言って最高かな(笑)」
「えへへ…嬉しいです」
「元彼さんにだいぶ仕込まれたんだね」
「そうなんですよぉ。こういうことばっかり教え込まれて…。今役に立ってるので結果オーライですけどね!」
そう楽しそうに語るリナ。
可愛すぎるその表情に、惚れてしまいそうになる。
「すごく気持ち良くて文句のつけようがないよ。それじゃあ、最後までお願いできるかな?」
「あっ、はい!」
リナはふたたびペニスを奥深くまで咥え込み、じゅぽじゅぽと音を立てながらスパートをかけた。
「あー、出そう。イクよリナちゃん!」
「んっ、んんっ!」
ビクビクとペニスが脈打ち、大量の精液が可愛らしい口の中へと飛び出す。
リナは一滴もこぼすことなく、そのすべてを受け止めた。
その後、ティッシュを手渡し、口の中のものを出させる。
「店長さんの、すっごい濃かったです!」
彼女はそう言い、まるで本物のアイドルのような笑顔を見せた。
(文=小鉄)
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