テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『人妻のアナル責めで人生初のドライオーガズム』
投稿者:茂造(45歳/男性)
以前、『清楚系人妻がベッドの上で大豹変』という話を掲載していただいた。年が明けてすぐにその投稿に登場したA子と再会したので、そのときの話を聞いてほしい。
出会い系で知り合った黒髪清楚系の人妻は、ベッドに入ると淫らに豹変するタイプ。そんな女性と出会えたことに興奮した私は、「次に会うときは完全な受け身になってみたい」と考えていた。私はどちらかというとS気質が強いと思うが、初対戦のときに受けたA子のお尻責めの虜になってしまったのだ。
A子との2度目のデートは、お昼すぎに待ち合わせ。そのまますぐにホテルに向かった。
しかし、部屋に入ってもなかなか「お尻を責めてほしい」と言い出せない。すると、モゾモゾしている私に向かって、「どうしたの? もしかしてイヤになっちゃった?」とA子が聞いてきた。
ここで伝えるしかないと思った私は、「軽蔑するかもしれないけど、実はお尻を責めて欲しいんだ。あれからずっとA子に責められることを考えちゃって…」と告白した。
するとA子は驚くこともなく、
「でしょ! 気持ちイイよね! ホントは今日ローション持ってこようかと思ったんだけど、やり過ぎかなと思って持ってこなかったの。でもお風呂にローションがあったから、今日はずっと責めてあげる!」
と、喜んでお風呂場から小分けにされたローションを持ってきた。
私は20年近く前からテレクラや出会い系サイトを渡り歩き、数多くの女性と会ってきた。 最近の私は「会ってすぐにヤル」というパターンに飽き、出会い系サイトに入ると恋愛を楽しみたい既婚女性を探す。先月には、旦那と不仲でドキドキした出会いを求めているという40代の女性を見つけ、すぐにアプローチした。