ということで、そこからの撮影は二刀流。エロ本用の一眼レフカメラ、彼女のオナネタ用のスマホ、この2台のカメラで撮影開始したってわけなんです。
まずは、最初のリクエスト通り、彼女のスマホでオナニー隠し取りの動画撮影。
「川田さんが覗いて興奮してるような『はぁはぁ』って声が少し入るとうれしいです。あと、ときどきズームして、顔とかアソコをアップで映してください。あっ! 川田さんの勃起したオチ●チンも、ときどき映してもらっていいですか(笑)」
さすが、オナニーに対する探究心が強すぎる女。注文がハンパねーっす。
さらに、ハメ撮りに突入してからは、
「エロく見えるフェラ顔の角度とかってあるんですか?」
といろんな角度でチ●ポをペロペロ。マ●コにズブリと挿入すれば、
「あああッ、エッチ久しぶりすぎて、超気持ちいいッ」
と喘ぎまくりながらも、
「ああン、ギリギリまでオチ●チンを引き抜いたとこで、写真1枚お願いしますぅ、ああああッ」
と、理想のオナネタ写真を求めてリクエストしてくる清美。撮影が終了し、
「清美さんのオナニーへの執着心、すごいよね」
なんて話しながら休憩していると、彼女がこんなことを言い出したんです。
「そういえば私、指も道具も使わずに、じっと寝転んでるだけでもイケるんですよ(笑)」
ん、どういうこと?
「最近になってできるようになったんですけどね。内股の筋肉を使ってクリを押しつぶすイメージ。寝てるだけで、グーッと力入れてると、気持ちよくなってくるんです。ちょっとやってみましょうか」
そう言って、ベッドに仰向けに寝転ぶ清美。するとそこから、姿勢を変えず、グーッと足に力を入れているだけの地味すぎる時間が4、5分…するとついに!
「あ、イキそう、あ、イク、あ、イク、イク…イクイクぅ!」
一瞬、身体が仰け反ったものの、姿勢は変えることなくオーガズムに達する清美。