
テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『初体験の相手は超ビッチな同級生』
投稿者:TET(31歳/男性)
以前、『小悪魔ビッチなJKに食われる』という話を掲載してもらった。その続き。
ある日の放課後、神社でE子という同級生につまみ食いされた俺は、夏休みに入って彼女の家に誘われた。
その日、彼女の両親は実家に行っているらしくて留守だった。
初めて行った彼女の家は、思っていたより広くてキレイ。彼女は意外とお嬢様だったらしい。
彼女の部屋はベッドと机というシンプルな感じ。E子のイメージとは少し違っていたので、ここでも少し驚いた。
E子はタンクトップにショートパンツというドエロい格好。しかも彼女は部屋に入るなり、「今日は童貞を卒業させてあげなきゃね!」とドストレートに言ってくる。俺は緊張でガチガチになった。
そんな俺をおもしろがりながら、E子は耳元に吐息を吹きかけてくる。
「ねぇ…しよ…」
E子は俺の耳に唇をあて、首、あご、そして口を愛撫してくる。これで俺のアソコはガチガチ。さらにE子は俺の口の中に舌を入れながら下半身に触れ、
「もう勃ってるよ」
と息子を擦ってきた。