しばらくするとベッキーが、「日本らしいところに行きたい」などと言ってくる。そこでピンときた私はすぐに店を出て新宿御苑の方へ。といっても御苑の中を散歩しに行ったわけじゃない。当時、その近くに日本のお城をモチーフにしたラブホがあったのだ。
けっこう本格的な作りのお城を目にしたベッキーは大喜び。すぐに中に入り、酒が入っていたこともあってあっという間にマッパになって岩風呂に飛び込んだ。
私も裸になってお風呂へダイブ。すぐにディープキスして、真っ白な肌を愛撫する。大きくて張りのあるおっぱいの先には、それはそれはキレイなピンク色の乳首があった。
アンダーヘアも美しい栗色で、けっこう濃い。湯船の中で脚を開くと、海藻のように揺らめいでいた。ちなみに、ベッキーは「ほとんどの子は髪の毛より下の毛の方が色が濃いのよ。でも北欧系の子はアソコも金髪ね」と教えてくれた。
圧巻だったのは、迫力満点のお尻! ロデオ大会で優勝したという彼女のお尻は、まるでサラブレットのような引き締まり方だった。そのお尻をモミモミしながらお風呂の中でイチャイチャ…。
少しのぼせた私たちは、お風呂から上がって濡れたまま布団の上へ。白人女性に長風呂はこたえたのか、ベッキーは少しグロッキー気味。そんな火照ったベッキーのカラダをさらにアツくしてやろうと、脚を開いてクンニをする。お風呂から出たばかりだったが、けっこうキツめの匂いだったのをよく覚えている。
しかし、その匂いは私を性的に興奮させるもので、しばらく激しく舐め続ける。乳首と同じようなキレイなピンク色をしているアソコは、日本人女性より縦に長い感じ。舐めていると、どんどん蜜が滴り落ちてきた。