養ってもらっている立場のみほチャンは断ることができない。しぶしぶ要求に応じ、テーブルの上に座ってオナニーを始めようとする。しかし、ここで義父は彼女のパンティを下ろし、激しい手マンを開始するのだ。
突然の行為に驚くみほチャン。だが、義父のテクニックに、徐々に様子がおかしくなってくる。手マンでマンコ内部を開発され、
絶叫と共に大量の潮をふいてしまうのだ!
当然、テーブルは水浸し。羞恥で震えるみほチャンを、義父は満足気に眺めるのだった。
また別の日。今度は、義父に夜這いをかけられるみほチャン。四つん這い状態でアナルを舐められ、ねちっこい手マンとクンニでアンアンと鳴き始める。
だが、かろうじて理性は残っていたようで、フェラを命じられても頑なに拒むみほチャン。義父は根負けするカタチでフェラを諦め、正常位で挿入。そのまま猛烈なピストンを繰り出し、顔射フィニッシュを決めるのだった。
その後も、母のいない時間を見計らって義父の調教プレイは続く。
最後のシーンは撮影会。義父は知人と一緒にみほチャンと3Pし、それを客に撮影させるというものだ。
媚薬をマンコに塗り込まれたみほチャンは、これまでの調教のおかげか淫らな獣と化してしまう。電マや手マンで攻められ、
「ああぁ、もっとぉ!」
と激しい愛撫をせがむ始末。さらに、極太バイブを挿入されると、
自ら腰を激しく動かしてイッてしまう。
この時の、“バイブを咥えこんだままの潮ふき”は圧巻。膣口とバイブの隙間から勢いよく潮がふき出ていて、“水芸”を彷彿させた。