【エロライター・所沢ショーイチ的AVレビュー】
「思わずジャケ買い!!」エロ過ぎるAVの世界・第695回
2013年に18歳の若さでAVデビューした坂咲みほ(さかざき・みほ)チャン。非の打ちどころがない美形フェイスと、出るところはしっかり出たスレンダーボディが印象的な女優だ。
今回紹介する作品は、そんなみほチャンの 『嫁の連れ娘を肉便器調教 坂咲みほ』。ジャケットに女子校生の制服姿で写る彼女は、清純そのもの。こんなコが肉便器調教されるだなんて…。想像するだけで股間が熱くなる筆者なのだった。
みほチャンは嫁の連れ子という設定。義理の父親は会社をクビになりかけていて、自宅に引きこもっている状態だ。そのため、家にはみほチャンと義父だけという時間が長くなる。
ある日、リビングを掃除していたみほチャンは、義父のエロ本を発見。それを見て興奮した彼女は、周囲に誰もいないことを確認すると、オナニーを始めてしまう。
女子校生の制服姿のままオナニーに没頭する彼女の表情はエロく、リアルに覗き見しているような生々しさがあった。
みほチャンはこのオナニーを誰にも見られていないと思っていたが、物陰からこっそり義父がスマホで撮影していた…。
その後、リビングで勉強中のみほチャンの元にやってきた義父は、撮影した動画を見せながら
「義父さんの前でやって見せてくれ!」
と命じる。