送ったメールを見せてもらうと、
<編集さんのオチ●チンをしゃぶらせていただきます>
<オナニーさせられて、オマ●コが濡れ濡れになってしまいました>
といった感じ。聞けば、同時刻、サラリーマンの彼氏は会社でお仕事中。
おい! 仕事中、セフレにエロい写メ送らせて勃起してんじゃねーよ!
と思いますよね(笑)。そして、いよいよ挿入という段であやめが、
<これから編集さんにオチ●チンを入れていただきます>
とメールすると、次の瞬間に通話を受信。「彼氏からです」と言って、あやめが電話に出たんですが…。
「はい…はい、分かりました。ちょっと待ってください」
そして、耳から携帯を離して僕にこう言ったんです。
「携帯をスピーカー通話にしたままセックスしてほしいって、彼氏が言っているんですけど…いいですか?」
あははは、なるほどね。セフレをエロ本に出演させたいという男の考えそうなことですわ。まっ、これも含めてネタにさせていただければ、いつもと違ったハメ撮り企画になるかもね、とOKした僕なんですが…それからはもう、変態カップルのオモチャ状態。あやめが携帯のスピーカーから聞こえてくる彼氏の命令に従うことで撮影が進む、という具合になってしまったんです。
彼氏「あやめ、スケベな音を立てて編集さんのチ●ポをしゃぶらせてもらえ」
「はい、ヨシキさん。オチ●チンしゃぶらせていただきます(ジュルジュル、ジュポ)」
彼氏「どうだ、編集さんのチ●ポは俺のよりデカいか?」
「そ、そんなこと(ジュルジュル)い、言えません(ジュルチュパァ)」
彼氏「もう挿入してほしくて堪らないんだろう? ほら、編集さんにオネダリしろ」
「あぁ、もう我慢できません! お願いですからオチ●チン入れてください」
彼氏「じゃ、編集さん、すみませんけどお願いします!」
僕「あっ、はい。それじゃ失礼して」
いきなり俺に振んなよ、ですよね(笑)。とはいいながら、こちらとしてもなかなか刺激的なお遊び。フェラ顔を写真に撮りながらもバッキバキに勃起しておりまして…。
仰向けに寝る彼女の足を開かせて間に入り、右手にカメラを持ったまま、左手で持ったチ●ポをメコスジに擦り付け、狙いを定めてズニュニューと挿入!