真白ここ、たった一晩でイクイク体質に!

※画像: 『一晩でウブな巨乳グラドルの肉体をイクイク体質にする濃縮な調教 真白ここ』ムーディーズ

 

【エロライター・所沢ショーイチ的AVレビュー】
「思わずジャケ買い!!」エロ過ぎるAVの世界・第694回


 2016年にグラビアアイドルとしてデビューし、翌年に芸名を改めてAVの世界に飛び込んだ真白ここ(ましろ・ここ)チャン。ウエストサイズ57センチのスレンダー体型でありながら、おっぱいは93センチのHカップという超絶ボディの持ち主だ。

 今回紹介する作品は、そんなここチャンの 『一晩でウブな巨乳グラドルの肉体をイクイク体質にする濃縮な調教 真白ここ』。スレンダー巨乳のここチャンがどんな風に調教されるのか、ワクワクしながら観賞スタート!

 まずは男優とのノーマルなカラミから。手マンやクンニで一方的に攻められ、マン汁をダダ漏れさせながら感じてしまうここチャン。

 可愛らしい顔が快感で淫らに変わっていく様が、とにかくリアル。羞恥心も見え隠れし、攻め好きな男性にとっては、のっけからタマらないシーンだ。

 その後、男優が彼女の上に跨ってフェラチオを強要。その流れでパイズリが始まる。

 天然で張りのある乳房に包まれたチンポは密閉状態になり、あっという間に視界から消えてしまう。


これぞ、チンコ全体を包み込む、理想のパイズリだ!

 大きなおっぱいを持つ女性にしかできないこのパイズリを観るだけで、オッパイ星人は脳内でイッてしまうことだろう。

 挿入が始まると、前後左右に揺れまくるここチャンのおっぱいに目が釘付け。激しいピストンでアンアン鳴きまくる彼女の声も可愛らしかった。

 その後、大量のザーメンがおっぱいに発射されてフィニッシュ。


美しい乳房がドロっとしたザーメンで汚されてしまう姿は、最高にエロかった!

 ここから本格的な調教プレイが始まる。ここチャンを便器に座らせたまま執拗な手マンで攻めたり、電マやバイブで幾度となく潮ふきさせたり、口枷をはめられたまま高速手マンでイカされたり、様々なシチュエーションで性感が開発されていく。

 そんな調教の中で、彼女のアヘ声に変化が現れる。シーンが進むにつれ、可愛かったアヘ声に“艶”らしきものが混ざっていくのだ。

 それは、性の喜びを知り尽くした熟女があげるアヘ声とも言えるもので、ここチャンのファニーフェイスには似つかわしくない声質だった。

 まだまだ調教シーンは続き、男優ふたりに両乳首を徹底的に攻められたり、ローションまみれで手マンされたり、メイド服コスプレで奉仕プレイを強要されたりと抜きどころ満載のプレイが繰り広げられていく。

 最後は、ベッドの上でのノーマルなカラミだ。

 男優から攻められている時のここチャンの表情は、とても満足気。そこに恥じらいはなく、快楽を少しでも味わおうとするメスそのもの。手マンされている時にも、“もっとして”と言わんばかりに、目で男優に訴えるのだった。

 さらに、攻守交替してフェラチオしている時には、


「おまんこに入れてほしい!」


 とおねだりする始末。どうやらここまでの調教プレイで、すっかり開発されてしまったようだ。

 ピストンが始まっても、ここチャンの要求は続く。少しでもピストンのスピードが落ちると、

「もっと、もっと!!」


 と男優を急かすのだった。こうして、さんざんエクスタシーに達した後、ザーメンを顔面で受け止めてフィニッシュ。

 しかし、ここチャンはまだ満足していないようで、ザーメンをそのままに、男優にハグを求める。きっとこれは、身も心も満足したいという、女性ならではの欲求だろう。

 台本に沿ったカタチではなく、心の底から淫らになっていたここチャン。160分という収録時間が短く感じてしまうほど内容の濃い作品だった。
(文=所沢ショーイチ)

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