ジジイの指で感じてしまい、思わずアエギ声をあげてしまう日向。さらに、ヌルヌルのマ●コにチ●ポを押し付けられると、ニュル~ンと受け入れてしまうのだった。
「ハアァッ、ダメ…」
ゆ~っくり入ってはゆ~っくり腰を引き、またゆ~っくり押し込むジイちゃんのスローハメ。日向ちゃんもまんざらでもない様子。
AVといえば激しいパコパコが常識だけど、高齢化が進む中、こんなスローセックスAVも需要出てくるかもしれん(笑)。
ハメては舐め、舐めてはハメるジイちゃん。やがてうめき声と共に、日向の中にジイちゃんのザーメンが注入されてしまう。そして、ボケてるからなのか、
中出ししたザーメンを自分で吸い取るという暴挙に!
このジイちゃんのせいで、日向は在宅から老人ホームに移るのだが、ネットワークを駆使して日向の勤めるホームを探し出し、そこに入所するエロジジイ。
当然、拒む日向に、またしても性の介護をさせようとするエロジジイが企んだ魂胆とは…。
徐々にジイちゃんとのセックスに溺れ、激しくなっていく日向のカラミは必見。そんなエロジジイも、最期には腰の上でポックリ…。さすがにそれは作品にはできないか(笑)。
(文=松本雷太)
【珍級AVレビュー】バックナンバー
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