テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『清楚系人妻がベッドの上で大豹変』
投稿者:茂造(44歳/男性)
私は20年近く前からテレクラや出会い系サイトを渡り歩き、数多くの女性と会ってきた。
最近の私は「会ってすぐにヤル」というパターンに飽き、出会い系サイトに入ると恋愛を楽しみたい既婚女性を探す。先月には、旦那と不仲でドキドキした出会いを求めているという40代の女性を見つけ、すぐにアプローチした。
「私も妻と不仲で恋愛をしたい。すぐに会うのではなく、ゆっくり仲良くなりましょう」といったメッセージと共に自分の写メを送る。するとすぐに返事がきて、その日のうちにやり取りがはじまった。
2週間ほど経ったころ、「お互いをよく知るために短時間でも会ってみませんか?」と誘ってみる。しばらくしてから「はい」と返事がきて、後日、都内のカフェで会うことになった。
彼女からは写メを貰ってなかったので、会うまでは「どんな人だろうか」とドキドキしていた。だが、私の目の前にやってきた女性は昔のアイドルのようなタレ目の清楚系で、これまでに会ってきた中でもアタリの容姿だった。
1回目は約束どおり1時間ほど喋って解散。2回目もお茶をしながら話をしただけ。彼女とは会話だけでもどんどん打ち解けることができた。
3回目に会う前、お互いの気持ちを確認する。そのとき共に好意を抱いていることがわかったので、3回目のときは会ってすぐにホテルに向かった。
横浜ランドマークタワーを背に、長い黒髪を風になびかせどこかに電話する女性。どんな女性かというと、横浜のデリヘルの女性だ。 このデリヘル、普通のデリヘルとは少し違っていて、ホテルに入る前にデートができて、しかも、フィニッシュは鉄板で“アリ”というありがたいお店なんです。