ねろろろりゅるるるる。
竿を半ばまで咥えた状態で舌を亀頭に密着させてくるさくらチャン。
そのまま舌を口内でローリングさせ、亀頭全体に刺激を送り込んできた。
ひぃんっ!!
思わず間抜けな悲鳴をあげてしまった。
ロリ顔のさくらチャンがこんなテクニックを披露してくれるとは…。嬉しさと気持ち良さで涙腺が緩んでしまった。
奥歯がすり減るほど噛みしめ、なんとか射精をこらえる。そのまま数分間フェラを堪能し、フィニッシュに向かい始める。
「最後は素股でキスしながらイキたいよ」
そう伝えると、さくらチャンはローションを取り出して愚息に塗りたくってきた。
おっ、おふぅ…。
ローションを塗りながら手でシゴいてきたので、またもや射精してしまいそうになる。
なんとかその誘惑に抗い、上半身をピタッと密着させ、キスしながら正常位素股の体勢でヘコヘコ腰を振る筆者。
さくらチャンのモチモチした肌がこちらに吸い付いてきて、本当に気持ちいい! それは、むっちりボディの女性ならではの感触だった。
ふぅ。
何度も寸止めしていたせいで、ザーメンの量はとんでもないことになっていた。彼女のお腹の上にはとどまり切れず、ツツーっと流れ落ちてシーツに染みを作った。
「フフフ。すごい量ですね」
「うん。めちゃくちゃ気持ち良かったから、いつもよりたくさん出ちゃったよ」
こうして無事に体験取材が終了。浴室でさくらチャンにカラダを洗ってもらい、後片付けしてからホテルを後にした。