【元デリヘル店長の回想録】「あっ、やぁっ…。激しっ! んんっ! あぁっ!」抱き心地抜群なむっちりボディの敏感娘

 唾液でペニス全体がびちゃびちゃになったあたりで、ようやく咥えてもらう。

 ジュプジュプと下品な音を出しながら、ガチガチになった愚息を刺激。このままイカせてしまう勢いだ。


「す、ストップ! ミサちゃん!」

「んー? ふふふ、イッちゃいそう?」

「うん(笑)。だから、そろそろ交代で」

「しょーがないなぁ」

 フフッと笑いながらベットに寝転がったミサの服を脱がせ、真っ裸にする。

 そして、寝そべったまま抱きしめた。

 ミサは“ぽっちゃり”とまではいかないが、それなりに肉付きのあるカラダ。

 本人は細くなりたいと言うが、私にとってはこのくらいの体型が一番抱き心地がいい。

 カラダにぴったりくっつく肉質、柔らかくてふわふわしたカラダ。

 人間、肌が重なっているだけでも興奮するもので、私はそのままミサの豊満な胸にむさぼるように吸い付いた。


「あっ! あんっ!!」


 もともとミサは敏感体質で、どこを触ってもビクビクとすぐに反応する。

 可愛らしい乳首を口の中で転がしながら、空いた右手でアソコを触る。


「ミサちゃん、もう濡れてるじゃん」

「だ、だってぇ…あんっ!」

 指を添えただけのつもりが、ニュルンと中に入ってしまった。

 そのままGスポットをマッサージするようにゆっくり刺激すると、


「あっ! ダメッ! それ、気持ちいいのぉ…」


 と、いい声で喘ぐ。

 我慢できなくなった私は、枕元にある避妊具を装着し、彼女の中に侵入した。

「んあっ! ん…んん!」

 私の腕をキュッと掴み、快感を露わにするミサ。


「ミサちゃんって、ほんとにエロいよね」

「やぁ…言わないでよぉ…」


 恥ずかしがる彼女が愛らしくて、思わず腰を振るスピードが上がった。


ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ。

 ペニスが出し入れされる度に、まとわりつく愛液がやらしい音を立てる。

 激しいのが好きなミサは、どんどんボルテージを上げていく。

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