唾液でペニス全体がびちゃびちゃになったあたりで、ようやく咥えてもらう。
ジュプジュプと下品な音を出しながら、ガチガチになった愚息を刺激。このままイカせてしまう勢いだ。
「す、ストップ! ミサちゃん!」
「んー? ふふふ、イッちゃいそう?」
「うん(笑)。だから、そろそろ交代で」
「しょーがないなぁ」
フフッと笑いながらベットに寝転がったミサの服を脱がせ、真っ裸にする。
そして、寝そべったまま抱きしめた。
ミサは“ぽっちゃり”とまではいかないが、それなりに肉付きのあるカラダ。
本人は細くなりたいと言うが、私にとってはこのくらいの体型が一番抱き心地がいい。
カラダにぴったりくっつく肉質、柔らかくてふわふわしたカラダ。
人間、肌が重なっているだけでも興奮するもので、私はそのままミサの豊満な胸にむさぼるように吸い付いた。
「あっ! あんっ!!」
もともとミサは敏感体質で、どこを触ってもビクビクとすぐに反応する。
可愛らしい乳首を口の中で転がしながら、空いた右手でアソコを触る。
「ミサちゃん、もう濡れてるじゃん」
「だ、だってぇ…あんっ!」
指を添えただけのつもりが、ニュルンと中に入ってしまった。
そのままGスポットをマッサージするようにゆっくり刺激すると、
「あっ! ダメッ! それ、気持ちいいのぉ…」
と、いい声で喘ぐ。
我慢できなくなった私は、枕元にある避妊具を装着し、彼女の中に侵入した。
「んあっ! ん…んん!」
私の腕をキュッと掴み、快感を露わにするミサ。
「ミサちゃんって、ほんとにエロいよね」
「やぁ…言わないでよぉ…」
恥ずかしがる彼女が愛らしくて、思わず腰を振るスピードが上がった。
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ。
ペニスが出し入れされる度に、まとわりつく愛液がやらしい音を立てる。
激しいのが好きなミサは、どんどんボルテージを上げていく。