【ブッ飛び素人モデルFile】カラオケボックスで面接即ハメ生中出し!?

 で、しばらく真由美のフェラに夢見心地を味わっていた僕。ところが、ふと、この後の展開が不安になりました。


(そういや俺、ゴム持ってないんですけど…)


 すっかりその気になっているであろう真由美。止めるなら今しかない、そう思い、チ●ポをしゃぶる彼女のほっぺを両手で挟んで動きを止め、正直にこう言ったんです。


「あ、あのさ、こんなことになると思ってないから、ゴム持ってないんだけど」


 すると彼女、なんて言ったと思います?


「私…ピル飲んでるから大丈夫です」


ぐはぁ! そうきたか!!


 というわけで、カラオケボックスの狭いソファの上で、扉の向こうを気にしながらも真由美の濡れ濡れマ●コに生でズッポシ!


「うは、で、出そう」

「あぁ…な、中で出されるの好きなんです。いっぱい出して…あ、あああッ」


 事後、彼女はマ●コとパンティの間に、お店の使い捨ておしぼりを挟んで帰っていきました。

 あっ、そうそう、帰り際にポケットマネーで1万円渡して、しっかり領収書をもらいましたよ。こうしとけば「和姦」になりますからね(笑)。まっ、真由美の場合は本当にセックスが好きで、その後も何度となく撮影させてもらって、そのたびにいい思いをさせてもらったんですけどね。

 オシッコ本の仕事で「放尿シーンだけお願いします」ってときも、撮影後に仕事抜きで生挿入させてもらったりして。彼女は今どうしてるかなぁ。20年前の出来事にもかかわらず、原稿書きながら思い出し勃起しちまいましたよ!!


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 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。

 当時、僕が働いていたマニア誌出版社では、AV女優が在籍しているモデルプロダクションを一切使わず、女性向けの高額求人情報誌や新聞の三行広告にモデル募集の求人を出し、素人モデルを直引きしてたんですね。

「もう半年以上セックスしてないんですよ。夜勤があるから仕事のシフトもバラバラで、とにかく出会いがないんです。性欲処理ですか…正直、オナニーばっかり(笑)」

 

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