テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『2児のママと実家のトイレで立ちバック』
投稿者:TET(31歳/男性)
少し前に『元セフレは2児の母になってもやっぱりビッチ』という体験談を投稿をさせてもらった。今回はその後日談を。
ある晩、急にR子から呼び出しがあった。R子というのは、前回の投稿に登場した俺の元セフレのこと。2児の母になっても性欲がすさまじいコだ。
その日、R子は友達のA子と飲んでいたみたいで、
「俺君何してるの? 暇でしょ? 今からおいでよー」
と誘われる。R子がエロいのは知っている。彼女に呼び出されたときは、決まって最終的に腰を振ってきた。
だが、今回は少しワケが違う。R子は実家で飲んでいるそうで、1階には彼女の両親がいて、2人の子供も寝ているというのだ。
R子の旦那は地元の飲み会で留守らしいが、いつ帰るかわからないとか。俺は親や子供より旦那の存在が気になったが、
「旦那? 大丈夫、大丈夫! いつも朝帰りだから!」
とR子は言う。俺は「マジかよ…」と思いつつ、結局誘惑に負けて彼女の家に向かった。男というのはどうしようもない生き物である…。