「ん、ちゅ…。んちゅ…はむっ…」
ねっとりと舌を絡みつかせる丁寧な耳舐め。
ピチャピチャと耳元で響く唾液音にゾクゾクしてしまう。
「んちゅ…ちゅ…。んふふ。店長さん耳舐め好きなんですね…」
「う、うん。すごく気持ちいいよ…」
「うふふ、良かった。んちゅ…」
面接の時の清楚な雰囲気はどこへやら…。
ひかるは艶っぽい声で楽しそうに耳舐めを続け、さらに、空いた手はギンギンになったペニスに伸びた。
「店長さんのすごく硬くなってますよ。ゴシゴシしてあげますね…」
指先で撫でるように玉と裏筋を何度も刺激してくるひかる。
くぅっ!! このフェザータッチはたまらなさ過ぎる…。
あまりの快感に下半身を少しよじらせると、それに反応するように彼女はペニスを掴み、ゆっくりとシゴき始めた。
耳舐めはそのまま乳首舐めに変わり、じゅるじゅるといやらしい音を奏でた。
じゅる…じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ…。
乳首を縦横無尽に動き回る舌が、何度も何度も刺激を与えてくる。
背中を持ち上げ、声が出そうになるのを必死にこらえた。
「すごいテクニックだね…」
「うふふ、わりと自信あるんです(笑)」
「それじゃあ、最後はフェラしてみようか」
「はい! わかりました」
迷うことなく私のペニスを口に咥え込むひかる。
楽しそうにこちらを見ながらの、いやらしく妖艶なフェラチオ。
その姿は、さながらAV女優のようだった。
「じゅるる、じゅる、じゅる…じゅぷ、じゅぷじゅぷ…」
ペニスを咥えている彼女の口の中から、大量の唾液が溢れ出る。
その光景は最高に下品で、最高にエロかった。