「2018年プレステージの最終兵器」というキャッチフレーズを引っ提げて、12月7日リリースの『新人 プレステージ専属デビュー』でAV界に飛び出す永瀬みなもちゃん。透き通るような肌と細身ながらもGカップを誇る巨乳は「美しい」の一言で、清楚な顔立ちはアイドル顔負けという超逸材だ。
そもそも彼女は16歳でご当地アイドルグループの一員としてデビューした後、グラビアアイドルとして大手メーカーからイメージDVDもリリースした経歴の持ち主。まさに2018年最後の大型新人と呼ぶにふさわしい期待の新星なのだ。そんな彼女のパーソナルを探るべく直撃インタビューを敢行した!
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――過去にグラビアアイドルとして活動していたそうですが、いつ頃のことになるのですか?
「グラビアのお仕事を始めたのは18歳なんですけど、その前に地元でご当地アイドルとして活動していました」
――確かに、ルックスもそうですけど喋り方や仕種もアイドルグループにいそうな雰囲気ですね。
「ありがとうございます。16歳でアイドル活動を始めて、他のグループに移籍してから上京して、ソロでライブアイドルみたいなことをしていました。その一環でグラビアもやっていたんです」
――若いのにかなりのキャリアを積んでいるんですね。アイドルに興味を持ったのはいつ頃ですか。
「中学生の頃からAKB48さんが好きで、周りからも『そんなに好きならアイドルになったら』って言われることもあったんです。学校の休み時間にアイドルの曲をかけて踊ったりもしていましたからね。それで高校生になって、ご当地アイドルの初期メンバーを募集していたので応募しました。今でこそご当地アイドルっていろんなところにいますけど、当時はあんまりいなかったかな」
――歌やダンスなど経験は?
「全くなかったです。正直、今も歌はうまくないんです(笑)」
――もしかして、グラビアの世界に飛び込んだのは身体を武器にしようと思ったから?
「まさにそうなんです。歌もダンスもあんまり自信がないので…。この胸は使えるかもって思ったんです」
――服の上からでも迫力満点です(笑)。
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――子供のころから大きかったタイプ?
「中学生くらいから急に大きくなった感じかな。ただ、ご当地アイドルをやっていたときは、まだ若かったし、あんまり胸をアピールしたくなかったんです。露出するのがイヤで、水着イベントなんかも断っていました。水着でステージに立ったこともあるんですけど、そのときもパーカーを羽織っていました(笑)」
――胸を強調した衣装を用意されることもあったんじゃないですか。
「それも断っていたんですけど、やっぱり分かる人は分かるんですよね。おっぱいソムリエみたいな人っているじゃないですか(笑)。そういう方には、『大きいね』ってよく言われました。まあ、隠しても隠しきれないので、やっぱり武器になるのかなと」
――でも、隠していたとなるとグラビア活動を始めたころは恥ずかしさもあったのでは?
「そうですね。最初の水着のお仕事がイメージDVDで、正直、どうしていいか分からなかった(笑)。ポージングとかをプロの方に教えて頂いて、なんとかやりきった感じですね」
――ご当地アイドルも観られる仕事ではありますけど、イメージDVDとなると勝手も違いますよね。
「それまで肌を見せてこなかったので戸惑いました(笑)。ただ、撮ってくれたのが大御所のカメラマンさんだったので、安心して脱ぐことができました」
――そこから、なぜAVの世界に行こうと思ったんですか?
「前に所属していた事務所を辞めることになって、イチからグラビアを始めるのか、ライブアイドルを続けるのか、いろいろ考えたんです。でも、もっと売れて有名になりたいなって気持ちも強かったし、前々からAVって選択肢もあるなって考えていたんです。
そんなとき、偶然、知り合いに今の事務所の社長を紹介して頂いて、『これは運命なんじゃないか』と決断しました。知り合いにはAVデビューの相談なんかしてないのに、たまたまその社長を紹介してくれたんですよ。だから運命的なものを感じちゃって。私、『思い立ったらすぐ行動』ってタイプなので、決断は早かったと思います」
――すでに永瀬さんのAVデビューに気付いている以前からのファンもいるワケですよね。
「そうですね。ずっと活動を追ってくれている方もいますので…。まあ、昔からのファンの方はビックリしているみたいです」
――そりゃあ驚きますよね。ところで、AVデビューが決まる前からAVを観たことはあったんですか。
「可愛いコが好きなので、けっこう観ていましたね」
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――AVにどんなイメージを持っていましたか。
「正直、学生時代は暗い世界なのかなと思っていました。でも、実際はかなりオープンな世界なのかなと。契約書とかきっちりしているので、アイドル業界よりもクリーンかも(笑)。しかも、女優さんはルックスも良くて身体もキレイでセクシーで、女子の憧れという感じもします」
――そういえば、永瀬さんはAVデビューのことを中学時代の友達に祝ってもらったとツイートしていましたね。周囲にもオープンにしているんですか?
「仲の良い友達には隠したくないですし、全力で取り組むには秘密にしない方がいいと思っています」
――友達の反応はいかがでしたか。
「AVデビューもそうですけど、プレステージさんの専属女優ということに、みんな『すごい!良かったね』って言ってくれました。私自身、プレステージの専属女優に決まったって聞いたときは信じられなかったですからね」
――プレステージの知名度はすごいですね。
「もともと私はAVが好きなので知っていましたけど、全然AVを観ないコでも『私も知ってる』って。その友達はアイドルとしてくすぶっていた時代の私も知っているので、余計に喜んでくれました」
――本格的なAVデビュー作となる『新人 プレステージ専属デビュー』についてお聞きしますが、イメージDVDの撮影現場とは雰囲気も違いましたか。
「現場の雰囲気は似ているんですけど、AVの方がスタッフさんの気づかいがすごいなと感じました」
――事前に作品を観させて頂きましたが、AVデビュー作とは思えないほど堂々としていましたね。
「緊張はしていたんですけど、あんまり顔に出ないって言われます(笑)」
――最初のカラミはお相手がしみけんさんでした。
「それこそ前から知っている方なので、芸能人に会って急にエッチなことをするような感覚でした(笑)。すごく接し方が上手ですし、すぐに委ねられました」
――いきなり潮を吹いていましたね。
「自分でもビックリしました(笑)。プライベートでも潮吹きの経験はあるんですけど、あんなに激しくは吹かなかったですから…」
――それに喘ぎ声も大きくて。
「あれでも控えめにしていたつもりなんです…。普段から大きいほうだと言われるので(笑)」
――2番目のカラミがハメ撮りっていうのはデビュー作で珍しいですよね。
「男優さんとふたりきりなので最初のカラミよりも緊張しました。でもお相手が黒田(悠斗)さんで、やっぱり前から知っている方で、テクニックも見せ方もお上手なので、すぐに没頭することができました」
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